デジタル日めくり電波時計が介護作家工藤さんのブログで「売れた介護グッズ1位」に選ばれました!

介護作家・ブロガー工藤さんのブログで【2025年売れた介護グッズ第1位】に選ばれました

介護作家・ブロガーであり、認知症のお母様の介護をする工藤広信さん。工藤さんはブログにて認知症のおばあさま、末期がんのお父様、そして現在も続く認知症のお母様の遠距離在宅介護について発信されています。
→工藤さんのブログ「40歳からの遠距離介護」
そちらのブログでおすすめ商品として、アデッソのデジタル日めくり電波時計を紹介してくださっていたのですが、今回「2025年このブログで売れた介護グッズ、介護本ベスト5」にて【第1位】としてデジタル日めくり電波時計が選ばれました。実際に工藤さんのブログをきっかけに、多くの方に手に取っていただけた結果だと思うと、とても嬉しく感じています。
→ 工藤さんブログ「2025年このブログで売れた介護グッズ、介護本ベスト5」
当事者だけでなく、介護する側の支えになる介護グッズ

工藤さんとは、以前対談をさせていただき、「今日が何日で、何曜日かがわかる」ことは、自立への第一歩であり、あらゆる行動の起点である、というお話しを伺いました。
→対談ブログはこちら「認知症と時計の可能性を考える。デジタルの力で介護をスムーズに安心に」
工藤さんは今回のランキングブログの中で、こんな実体験を綴ってくださいました。
「認知症の家族に『今日は何日?何曜日?』と何度も質問されたとき、こちらを指さすと答えずに済むのでラクです。」
この一言は、介護の現場を知っている方だからこそ出てくる言葉だと思います。
・何度も同じ質問に答え続ける精神的な負担
・つい強く言ってしまって自己嫌悪に陥る
時計を「指さす」だけで済むことで、お互いのストレスが少し和らぎますよね。アデッソのデジタル日めくり電波時計が介護する人・される人の関係性を穏やかにする道具としても役に立っていることはとても嬉しいことです。
昼夜逆転と不安感にもデジタル日めくり電波時計が活躍

認知症により朝なのか夜なのかわからなくなると、昼夜逆転した生活を送るケースもあります。 たとえば、午前3時 を夕方3時と認識してしまい、突然深夜に起きて日中の行動をするような様子がみられます。また、日付や時間を忘れてしまったりすることは、不安定な心理状況を生みやすくします。
→詳細はこちら「認知症の原因と向き合い方について」
そんな時にデジタル日めくり電波時計を見て「今は夜、まだ寝る時間」と分かるだけで、気持ちは少し落ち着きます。言葉で説明されなくても、「見るだけで確認できる」 ということが、不安感を落ち着かせる役割を果たします。
服薬ポケットと一緒に使うという工夫

工藤さんから教えていただいた方法で、「服薬カレンダー」と「デジタル日めくり電波時計」のセット使いという方法があります。2つをセットで使うことで薬の飲み忘れが防止できます。
→詳細はこちら「薬の飲み忘れ こうして解決!」
工藤さんのお母様はこの方法で薬の飲み忘れがなくなったそうです。
工藤さんが教えてくれた、認知症との向き合い方のヒント

工藤さんは、「認知症の方が今日がいつなのかを認識するには、曜日や日付が“読めるだけでは難しい場合もある」と教えてくれました。そこで工藤さんが紹介してくれたのが、「情報をわかる形に変える」という考え方です。デジタル日めくり電波時計の表示は、「12月5日」「水曜日」と、とてもシンプル。
その両端に、「今日は」「です」と書いたシールを貼るだけで、数字や文字の情報が文章として伝わるようになります。
→詳細はこちら「認知症には時計と◯◯が大活躍!!」
これからも悩みを持つ方に選んでいただけるものづくりを

日々悩みながらも介護に向き合う方々が、「役に立ちそうだ」と判断しデジタル日めくり電波時計を購入してくださったことを思うととても励みになります。
現在私たちは、デジタル日めくり電波時計を更に皆さんにとって使いやすい時計へと進化させるために、オレンジイノベーションプロジェクトに参加しています。
オレンジイノベーションプロジェクトとは、認知症になっても自分らしく暮らし続けられる「共生」社会の実現を目指すプロジェクトです。認知症の人が主体的に企業や社会等と関わり、認知症当事者の真のニーズをとらえた製品・サービスの開発を行う「当事者参画型開発」の普及とその持続的な仕組みの実現に向けた取組を推進しています。
→詳細はこちら「オレンジイノベーションプロジェクト参加で見えてきた「本当に必要な日めくりカレンダー」とは?」
これからも工藤さんをはじめ、認知症当事者、介護当事者の方々との関わりを大切にし、皆さんの悩みを解決する助けになるものづくりをしていきます。改めましてこの度はありがとうございました。
